Tome of Madness(トム・オブ・マッドネス)
tome of madnessは大人気のソフトウェアプロバイダーPlay’n GOが2019年にリリースしたビデオスロットです。
tome of madness(トム・オブ・マッドネス)・スペック
tome of madnessは大人気のソフトウェアプロバイダーPlay’n GOが2019年にリリースしたビデオスロットです。
古文書を使って古代遺跡の謎を解き明かすというストーリー性のあるビデオスロットであり、ハイクオリティなグラフィックを楽しむことができます。
tome of madnessのスロットのレイアウトは5リール×5列。
ペイラインは存在せず、同じシンボルが4つ以上隣接して停止することで配当を獲得することができます。
tome of madnessのペイアウト率は94.5~96.5%であり、ボラティリティの高いビデオスロットとなっています。
そのため、ベースゲームで配当が獲得できる頻度はそこまで高くないですが、ボーナスラウンドに突入した時には高額配当を高い確率で獲得することができます。
tome of madnessはパソコン以外にも、スマートフォンやタブレット端末などのモバイルからもプレイすることができます。
tome of madness(トム・オブ・マッドネス) の遊び方・ポイント
tome of madnessは落ちゲータイプのビデオスロットとなってます。
シンボルが成立して配当を獲得すると、そのシンボルが消えて上から新しいシンボルが降ってきます。これによって、連続勝利を狙うことができます。
また、tome of madnessではシンボルが消える度に、ゲーム画面の左上に位置しているゲージが貯まる仕組みとなっています。
このゲージには「7個」「14個」「27個」「42個」と4段階があり、そこに到達することでリール上に2つのスペシャルワイルドを追加されます。
14個の場合には「Abyss」、27個の場合は「Void」という以下の特殊な効果があります。
Abyss:水平方向、あるいは垂直方向にビームを出してシンボルを消す
Void:ランダムでリール上にある1種類のシンボルをすべて消す
これによってたくさんのシンボルを消すことができるので、一気にゲージを貯めることができます。
tome of madness(トム・オブ・マッドネス) のフリースピン・ボーナススピン
tome of madnessではシンボルをどんどん消してゲージを42以上貯めると、フリースピンボーナスラウンドに突入します。
獲得できるフリースピンの回数は、ゲージに貯まっているカジノよって以下のように決められています。
- 42~44:3回
- 45~47:4回
- 48~50:5回
- 51~53:6回
- 54~ :7回
フリースピンボーナスラウンドでは各スピンで配当がなくなった後、ランダムで選ばれた4つのシンボルがスペシャルワイルドに変換されます。
そして、これらのワイルドシンボルで配当が成立すると配当を生み出したワイルドはABYSSかVOIDの特殊能力を発揮します。
そのため、この特殊能力によってさらに配当を獲得することができます。
また、フリースピンラウンドではグリッド内に12個の目が配置されており、目のマスで配当が出ると目が開く仕組みとなっています。
12個すべての目を開かせることができると、メガワイルドが出現しビッグウィン獲得につながります。
そのため、高額配当を狙うには最初から目の位置をよく確認しておきましょう。
tome of madness(トム・オブ・マッドネス) が遊べるオンラインカジノ
tome of madnessはPlay’n GOが提携するオンラインカジノでプレイすることができます。例えば、以下のオンラインカジノで提供されています。
tome of madnessをプレイする際には、各オンラインカジノのゲームロビーに進み、ゲーム名で検索すると簡単に見つけることができますよ!
まとめ
tome of madnessはゲージによるスペシャルワイルドシンボルやフリースピンボーナスラウンドを用意した人気のビデオスロットです。tome of madnessは多くのオンラインカジノで提供されているので、早速プレイしてみましょう!